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地熱(地中熱)住宅とは?

地中熱の利用

ゼロエネルギーで冬の0℃の外気を13℃へ!!

DELITE(デライト)は室内へとり入れる外気をまず床下に通すことで、地中熱により暖められたあと、室内に入れる為、冷暖房に使うエネルギーを少なくします。
さらにダクト設計による熱交換や排気熱をエアコンで回収するなど、ゼロエネルギーを目指します。
また、給気時に高性能フィルターを通す為、花粉症の対策、市街地で大通りに近い場合の対策にも効果的。


               24時間計画換気システム      気密性能について     断熱性能について

                      よくある質問(Q&A)      百年の家プロジェクト


 

※地中熱システムを導入した実邸を随時ご覧いただけます(要予約)
    お問い合わせください。 TEL:0532-25-9567(大清水モデルハウス)

 

24時間計画換気システム

24時間換気とは、室内に流れる空気を計画的にコントロールすることです。
当社では、外気から新鮮な空気を取り入れ、床下を通り快適な温度で室内に給気し
人の呼吸による二酸化炭素や室内にあるホコリやゴミなどの臭いを床下から排出し
屋外へと機械で排気する(下図参照)第3種換気設備システムを取り入れています。
また給気口には花粉防止フィルターを標準で採用しています。

 
                       下図はクリックで拡大します。


 

気密性能について

高気密住宅とは、家の隙間が非常に少ない家で、計画した給気・排気をまとめることで
室内の空気環境をコントロールすることができ、冷暖房効率の良い省エネ住宅を実現することが出来ます。
また、結露やカビを防止するには、計画換気が必要で、そのためには一定以上の気密性を高くすることで
高温多湿の空気が壁体内に侵入するのを防ぎ、壁内結露を防止します。


 
  

 
参考に、平成22年2月の屋外・室内・床下の温湿度計データです。(下図)
例えば、2月13日の朝6時の屋外は-1℃で、外がマイナス温度でも地熱(床下)は13℃
室内は無暖房の状態で13℃という結果なので、室内で4℃ほど暖房するだけで良いことになります。

                              下図はクリックで拡大します。



 

断熱性能について

断熱性能が高ければ、外気温の影響を受けにくく、家全体を
快適な温度・湿度に保つことができます。
また、断熱材がきちんと正しく施工された家では、夏涼しく、冬暖かい
快適な家にすることができます。

当社では、寒さの厳しい北海道の網走の断熱技術を学び、
日本の気候風土に適した夏涼しく、冬暖かい家づくりを目指しています。
断熱工法には、いろいろありますが、木造の天井・壁には
充填(内張り)断熱工法が最適だと考えています。
地熱住宅の基礎は、地熱の温度を有効にとり入れるためと、
外側で断熱すると白蟻が侵入した時に蟻道がわからなくなるため
コンクリートの内側で断熱する方法を採用しています。

 
                         
    

 

よくある質問 Q&A

・換気システムとは?

   一口に換気システムといっても、さまざまな換気方法があり大きく3つに分けて、
   第1種、第2種、第3種と分類しています。

   まず、第1種は同時給排気型と言われるもので、給気も排気も機械が強制的にやってくれます。
   このシステムのほとんどが給気と排気をうまく交差させて、排気の持つ熱で給気を暖める、
   熱交換器を備えています。
   しかし、欠点は冬季、外気温が低くなると熱交換器は熱伝導率の高い素材で作られていますから、
   20℃以上もの温度差のある空気がすれ違えば、結露を起こすことです。
   また、コストの面からも給気・排気用と2つのモーターが必要で、冬季以外でも
   運転コストは必要になることを考えると省エネとは言えません。

   次に、第2種は排気口を備えた強制給気型で、外気を強制的に給気します。
   排気は、各部屋に設置した排気口から、自然排気されます。
   このシステムは、室内が正圧になり他から空気が流入しにくいため、病院の無菌室や
   精密機械工場のクリーンルームなどで採用されています。
   欠点としては、部屋ごとに換気のばらつきが起きやすいということで、給気装置から一番近い排気口が
   最も排気量が多く、遠い排気口は換気不足になる現象が起きやすく、適切な換気計画が難しい点です。

   最後に、第3種は給気口を備えた強制排気型で、家の中の空気を強制的に排気して、
   給気口として開けられた穴から外気が自然に入ってきます。
   このシステムは、気密性能を高くすることで、室内は負圧となるため、トイレやキッチンなどの臭気が
   部屋側に流出しにくく、メンテナンスが容易で、ランニングコストも低いという特長があります。
   当社はこの第3種換気を採用しています。

・窓を開けて換気していいの?


   高気密住宅で24時間換気をしている家では、「窓を開けて換気していいの?」と
   質問されることがありますが季節の良い春や秋には屋外の気持ちの良い空気を
   思いっきり取り入れましょう。
   そもそも、高気密・高断熱は居住者が健康で経済的に暮らすためのものです。
   換気システムの電気代もわずかですから、電源を切る必要もありません。



百年の家プロジェクト

百年の家プロジェクトとは、全国6ヶ所132社の工務店が参加する実践勉強会で
3つの誓い(健康・省エネルギー・安全)を掲げて活動しています。